高血圧の人が【ストレスを感じてはいけない理由&対策】

ストレスイメージ

高血圧を改善するためには、ストレスを減らすことが大前提となります。
こちらでは、
「なぜストレスを感じると血圧が上がるのか?」
「ストレスの対策」
をまとめていますので、参考にしてみて下さい。

ストレスを感じると血圧が上昇する理由

ストレスを感じると脳の視床下部や下垂体からホルモンが分泌されます。(アドレナリン・ノルアドレナリン)
これらのホルモンは、心拍数を増加させたり、血管を収縮させて血圧を上昇させてします。
(自律神経を交感神経優位にしてしまうのです。)

もし、あなたが悩み事で1日中、イライラしていたら、ずっと血管は収縮状態、つまり高血圧状態が長く続いているということです。
もし、これが1年中イライラしていたら、1年中血管は収縮した状態、、、
そして、その間に動脈硬化がどんどん進んで、高血圧もどんどん悪化していくという状態なので、ストレスは上手に付き合うようにしましょう。

コラム
月曜日に脳卒中で運ばれる人が多いのをご存知ですか?
休日のリラックスモードから、ストレスによるのかもしれません。
それほど、ストレスは血圧に影響を与えてしまうということでしょう。

ここからはストレスの対策をどうぞ!

  • ものごとの受け止め方・仕事の進め方などを見直して、ゆったりとした気持ちで向き合えるようにする
  • 仕事中は、意識的に休憩をとる
  • イラッときたら深呼吸をする
  • 軽いストレッチをする

ストレスに対しての上手な考え方

ありのままの自分を好きになる

過去にこだわらず、他人と比較せずありのままの自分を好きになる。
自己の否定はあらゆる面でマイナス効果に。

ストレスから逃げない

直面している問題から逃げるといっそうストレスがかかります。
なので、問題を解消するか、もしくは諦める強さを持つのも大事(放置しておかない)

無理をせずに休む

ストレスを慢性化させないためにも休むことが大事

笑って緊張をやわらげる

笑うことは交感神経の緊張を和らげる効果があります。
ストレスが溜まる前に笑うのがおすすめ。

趣味を持つ

余暇・趣味を楽しむ時間はストレス解消になります。
楽器やガーデニングなど文化系の趣味を持つ人は、慢性疾患になりにくいというデータもあります。