高血圧で腎臓病がある人の食事「注意点」

健康食

こちらでは、高血圧があり、さらに腎臓病がある人の食事の注意点をまとめています。

タンパク質を摂りすぎない

タンパク質の多い食事を摂ると腎臓の負担になります。
タンパク質は1日30~50gが目安です。
肉類だけでなくごはん・パン・イモ類に含まれるタンパク質にも注意してください。

塩分を摂りすぎない

1日6g以内に塩分を抑えましょう。
(人によっては医師の指導によりもっと少ない制限量です。)

カリウムを摂りすぎない

腎臓のカリウムを排出する力が衰えているためにカリウムの摂取を抑えます。
野菜・果物には、カリウムが多く含まれているのでは適量を守るようにしましょう。
カリウムは水溶性なので、野菜は刻んで水にさらしたり、ゆでると減らすことができます。

エネルギーは十分に摂る

タンパク質を制限する分エネルギー(カロリー)は十分にとるようにします。
1日1800~2200kcalが目安です。
タンパク質を含まない「砂糖・デンプン類・油類」をうまく利用すると良いでしょう。

水分を制限することもある

腎臓病の症状に寄っては、水分の制限もあります。
水分はきちんと計算したほうが良いでしょう。
料理(スープ)や果物の水分も計算に入れる必要があります。
ただし、減らし過ぎは脱水になるので注意してください。

※あくまでも医師の指導を最優先にすることを忘れないでください。

腎臓病はないけれど、高血圧の人は、タンパク質・カリウムを制限する必要はありません。
まずは、塩分・カロリーを控えるように心がけながら、腹7分目辺りの食生活を続けましょう!