血圧が最も高くなりやすい時間「魔の3時間」とは

血圧測定

1みなさんは、1日の内で血圧が最も高くなりやすい時間帯「魔の3時間」というものがあるのをご存知ですか?
なんとその時間帯は血圧が上がりやすく、脳梗塞・心筋梗塞などの血管障害を起こしやすいと言われているので注意が必要です。

魔の3時間はこちら

魔の3時間は午前6時~午前9時です。
なぜ、魔の3時間なのか?
それは、人間は寝ている時が一番血圧が下がっています。
そして、起きた時に活動に切り替えようと、じょじょに血圧を上げていきます。
ですが、その時に急に動いたらどうなるでしょう。
血管に大きな負担がかかってしまうんですね。
それが、日頃から血管が傷ついている高血圧の人だったら、脳出血・心臓発作を起こしやすくなるというわけです。

高血圧「魔の3時間」対策方法

寝る前にコップ1杯の水を飲んで起きましょう。

そうすることによって、朝起きた時に血液ドロドロの状態を、ある程度回避することができます。

ゆっくりと目覚める

朝は、布団から急に立ち上がらずに、寝たままストレッチをしたり、体を軽く動かしたりを5分ほど行いましょう。
そうすることで、体が徐々になれてきます。

朝起きてコップ1杯の水を飲む

人間は朝起きた時は、水分が枯渇している状態です。
ですので、必ず起きたら、コップ1杯の水をすぐに飲むようにしましょう。

部屋を暖める

朝は冷えやすいですよね。
寒いと血管が収縮して血圧が急激に上がります。
ですので、タイマーなどを利用しながら、朝部屋を暖かくするのがおすすめです。