高血圧おすすめ改善策【ハンドグリップ運動】

女性運動イメージ
[check_list image=”check1-g”]高血圧を改善する運動として「ハンドグリップ運動」が注目されています。
こちらでは「ハンドグリップ運動」についてまとめているので参考にしてください。[/check_list]

ハンドグリップ運動とは

[colored_bg color=”light-green” corner=”r”]カナダ・マクマスター大学の高血圧研究の第一人者「フィリップ・ミラー博士」が発案しました。
ハンドグリップ運動とは、タオルを握ったり、緩めたりする運動です。
握った際に筋肉が縮むと一時的に血流が低下します。
その後、手を話すを筋肉が緩み血流がどっと流れる。
このとき、血管をしなやかに開くホルモンが分泌されるので血圧が下がるというメカニズムを発見したようです。
実験によると、1ヶ月で189mmHg→153mmHgに下がった人までいるようです。[/colored_bg]

血圧が下がるメカニズムの詳細

タオルを握ると筋肉が収縮するので、血管内を流れる血流は一時的に低下します。
そして、入れた力を緩めると、血液がどっと流れ、その瞬間に血管内皮細胞から一酸化窒素(NO)という血管を柔らかくする物質が出ることがわかりました。この一酸化窒素により、血管機能が改善して血圧が低下すると考えられています。

ハンドグリップ運動の準備

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  • 1日10分タオルを握るだけ
  • これを週に5日行う
  • タオルを丸めるのですが、タオルの直径は、軽く握ってみて、親指と中指の間が少し空いているくらいの直径
  • タオルはしっかりと固く巻いておく
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ハンドグリップ運動のやり方

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  • 握る力加減は30%の力で2分間握り続けます
  • その後1分間休みます
  • 次は反対の手を行います。
  • これを左右2回ずつ行います。
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ハンドグリップ運動の注意点

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  • 強く握りすぎるのはダメ(強すぎると、逆効果になりかねない。30%の力加減をを目安に)
  • 朝起きてすぐは、やらない(朝は血圧が高いので避けましょう。起きて1時間は空けるようにしましょう)
  • 酔っ払っているときはダメ(お酒を飲んだ時はおすすめできません。)
  • 毎日行うのもダメ(週に5日がベストです)
  • 握っている時に息をとめる(逆効果になります)
  • 握っている時間は2分がベスト
  • 心臓より高い位置では握らない
  • 食後すぐにはやらない(胃腸に血液が集まっているのでやらないでください)
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